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TOP WING FLUX 4芯構造オーディオ用高品質ケーブル(1mあたり)

1,650円

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※当商品は1mあたりの切り売り価格となっております。 ご要望の長さに応じて、カートの購入個数をご入力ください。 例:3m希望→3個  2mと4mの2本希望→6個で2mと4mに分けてほしい旨をご要望欄でお知らせください。 --------------------------------------------------------------------- 逆転の発想!細経化に新たな境地 トップウイングCSGが完全新規設計し、モガミ電線が製造を行うライン/フォノ用途4芯シールドケーブルは、今までのオーディオ用高音質ケーブルの常識を覆す形状です。電気的特性と機械的特性の調和を実現し、4芯シールド構造でありながら業務用ケーブルにありがちな低域のもたつきなどの音質的欠点を排しました。 4芯シールド構造:優れたノイズ耐性 外径3.0mm、芯線7本構成:細径化と芯線構成によって振動特性を確保 導体を太くする、純度を上げる、シールドを多層化する、被膜を特殊素材にする、これらはいわゆる音が良い理由となされている要素です。どれもが長年に渡って支持されており一定の評価を得ています。一方でこれらを満たしたケーブルは、高価になりがちです。 オーディオの世界ではなく、厳密な要件定義とコスト追求がなされている業務用ケーブルの世界を見てみるとどうでしょうか。一番重要視されるのは要件を満たすための最小公倍数的構造であり、ラインケーブルでは4芯シールド構造が圧倒的に支持されています。 トップウイングは、このオーディオの世界の要素と業務用ケーブルの要素を調和させ、廉価ながら生き生きとした鮮度を伝えるケーブルが作れないかと考えたのです。長年の研究の成果がオーディオ用ケーブルとしては珍しい極細型なのです。 廉価にするために、研究は業務用ケーブルからスタートしました。市販の4芯シールドケーブルは、ノイズ耐性に優れるものの、低域のもたつきがあり、音色が一辺倒になる傾向にあります。電気的特性は申し分ないのに、なぜこういう音になるのか研究を重ねた結果、答えは意外にも機械的安定性にありました。 ケーブルインシュレーターなどの影響を考えると、ケーブルの音には電気的要素だけではなく、振動などといった機械的特性も強く影響していることは間違いありません。特に電気的特性の要件が緩い短尺のラインケーブルにおいては機械的特性の影響の割合が非常に大きいのです。 業務用ケーブルは、引き伸ばしや断線を防ぐためにシールドや被覆が厚く、多数のヨリ線構造になっています。しかも安価な柔らかいPVCが主に採用されています。これらはすべて機械的特性において音質に悪影響を及ぼします。しかしながら、これらの素材を機械的特性に優れたものにすると、いわゆるオーディオ用ケーブルの高価なものとなってしまうのです。 極細径は、機械的安定性と価格のジレンマを解決する唯一の方策です。線径を細くすることにより素材が機械的安定性に及ぼす影響自体を少なくしたのです。また、ケーブルの素線構成は、同心円状配置する7芯構成とすることで更なる機械安定性を実現しました。 4芯シールドケーブルとしての特性を保つために中心介在を用いており、また、導体にはオーディオ用途に過不足ないOFCを採用しました。 万物は流転するが、全ての要素はFLUXに有り Everything is in flux, but FLUX contains everything. ケーブルの音質理論には流行り廃りが存在します。現在では、導体を太くする、純度を上げる、シールドを多層化する、被膜を特殊素材にすることが一般的ですが、50年前のケーブルで音質が変わるということが発見された当時は違いました。TOP WING FLUXはケーブルに必要な要素を全て備え、音質が優れ、しかも廉価というケーブルの理想を実現します。 詳しくはこちら https://topwing.jp/FLUX.html

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